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募集テーマ

「21世紀型のイノベーションはどうあるべきか?」
ーこんな会社で働きたいー

 少子高齢化、子どもの貧困など社会的課題が山積する今の日本社会。そんな中、企業に求められる「21世紀型のイノベーション」とはどんな姿でしょうか。

 技術革新やサステナブル(持続可能)な活動だけにとらわれず、企業文化、企業組織論、経営論、人材教育など多様な角度で、新しい価値を生み出し続ける企業について、あなた独自の視点で論じてください。

募集要項タイトル
募集要項

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注意事項
*ご応募いただく論文は日本語で執筆された自作で未発表のものに限ります。
*応募用紙はご応募いただいたメールアドレスにお送りいたします。
*論文の中で他の著作物を引用する場合は、その個所を明記するとともに、論文の最後に出所を記載してください。
*論文に独自タイトル、要約がないものは審査対象外になります。
*図表の数は5つ以内としてください。
*図表中の文字および図表タイトル、注釈や参考文献一覧は字数に含みません。
*図表などワードファイルで応募ください。
*ご応募いただいた論文の著作権は住友理工に属することをご了解ください。
*受賞者(代表1名)は表彰式にご招待いたします。(交通費・事務局負担)


2015年度受賞者


▲2015年度表彰式の様子(2016年6月25日(土)JPタワー名古屋ホール&カンファレンスにて)
▲2015年度表彰式の様子(2016年6月25日(土)JPタワー名古屋ホール&カンファレンスで)

2015年度テーマ
” 真にグローバルな企業とは  - こんな会社で働きたい – ”
最優秀賞

グローバル企業における企業理念の重要性

  •    最優秀賞,高橋祐人さん
  • 高橋祐人 さん
    東京大学大学院
    新領域創成科学研究科修士1年

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この小論文アワードでは学生ならではの経験や視点に基づいた主張が重視されたと思います。一般的に学生論文では、知識や経験の不足により研究者と肩を並べるような成果を上げることは非常に難しく、専門外であればなおそうですが、今回は自分の専門分野に限らない学生活動での学びをアウトプットできる貴重な機会となりました。
最優秀次席

多様性は何の母?
– 夢を紡ぎ、企業の一員へと成長する場の提供 –

  •    次席,藤田このむさん
  • 藤田このむ さん
    神戸大学農学部3年

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理系だからこそ自分の研究と社会のつながりを探し、言葉にして、人と共有することが必要だとこの小論文アワードで実感しました。1万字の文章なんて書けないと思うかもしれませんが、論文を書くきっかけは実生活にあふれています。気負わずに挑戦してみてください。新たな出会いと刺激が待っていると思います。
優秀賞

サプライチェーンから考える
グローバル企業のあるべき姿

  •    優秀賞,鎌田安里紗 さん
  • 鎌田安里紗 さん
    慶應義塾大学大学院
    政策・メディア研究科2年

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確実に進行していくグローバル化の中で、企業はどうあるべきか、またそこで働く個人はどうあるべきか。小論文を書くことを通して自分自身の意見を整理することができました。日々の暮らしの中で浮かぶ疑問や自分なりの視点を拾い直す機会をいただけたことに感謝します。本稿での提案にとどまらず、自らも共感力を育んでいきたいと思います。

次世代のために今できること
「心のグローバル化」

  •    優秀賞,井上はるか さん
  • 井上はるか さん
    早稲田大学
    文学部3年

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小論文アワードは自分の思い、考えを形にする良い機会となりました。また、その形にした自分の考えを評価していただけたことは大変嬉しく、自信にもつながりました。小論文執筆をきっかけに、日常生活においても課題の発見や解決について考えるようになりました。

グローバル企業の果たすべき社会的責任
– 納税マインドによる真のグローバル企業への昇華 –

  •    優秀賞,金川聖也 さん
  • 金川聖也 さん
    北海道大学
    経済学部3年

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賞金を賭けて大勢との競争に挑むという緊張感の中で論文執筆に真剣に取り組むことができ、自身の成果物を様々な方が厳正に評価して下さった結果受賞できたということが大きな自信となりました。また、同じテーマに対して自分では思いつかないようなアプローチを試している人達と知り合うことができ、視野が広がりました。
審査員特別賞



城宝薫 さん 立教大学2016年3月卒業

利益の創造と社会への貢献を同時に実現する想いを持つ企業が真にグローバル
企業となり得る -CSV企業と私の挑戦から-

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森翔人 さん 法政大学大学院人間社会研究科修士課程1年

社会的に責任あるビジネス(socially responsible buisiness)を目指して 
~CVSの検討とCSRの再認識~

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審査員
  •      審査員,河口真理子
  • 審査委員長

    河口真理子
    株式会社大和総研
    調査本部主席究員

一橋大学大学院修士課程修了後大和証券入社。外国株式部などを経て大和総研に転籍、企業調査、コンサル業務、CSRやSRI調査に従事。2010年大和証券グループ本社CSR室長~広報部CSR担当部長。2011年7月より大和総研に帰任、2012年4月より調査本部 主席研究員。担当分野はサステナブル投資、CSR、ソーシャルビジネス、エシカル消費。国連グローバル・コンパクト・ジャパンネットワーク理事、NPO法人・社会的責任投資フォーラム共同代表理事。アナリスト協会検定会員、サステナビリテイ日本フォーラム評議委員他,著書「ソーシャルファイナンスの教科書」生産性出版、SRI 「社会的責任投資入門」日本経済新聞社(共著)、「CSR 企業価値をどう高めるか」日本経済新聞社(共著)など。

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大室悦賀
京都産業大学
経営学部教授

1961年東京都府中市生まれ。京都産業大学経営学部教授、京都市ソーシャル・イノベーション研究所所長(2015.4~)専門分野は「ソーシャル・イノベーション」、「ソーシャル・マネジメント」。著書に『入門企業と社会』(中央経済社)、『ソーシャル・ビジネス・ケース』 (中央経済社)『ソーシャル・イノベーション』(NTT出版)、『サステイナブル・カンパニー入門』(学芸出版)がある。

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高岡 美佳
立教大学
経営学部教授

1999年東京大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。専門は流通システム論、小売経営論、サステナブルコミュニケーションと消費者行動。株式会社モスフードサービス社外取締役、ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社社外監査役のほか、産業構造審議会地球環境小委員会評価・検証WG(低炭素社会実行計画フォローアップ)など政府の委員を務める。

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戸成司朗
住友理工株式会社
CSR・社会貢献室長

35年間大手スーパーの(株)西友に勤務、07年執行役副社長を最後に退任、日本チェーンストア協会初代社会貢献委員長を務める。その後、自宅の在る日進市に戻り、第二の人生を社会に貢献したく、同年東海ゴム工業(株)(現住友理工(株))に入社、社会貢献推進室を設立し室長に就任、NPOとの協働による社会課題解決型のプログラムを始め価値創造型CSRを推進している。又、2013年中部圏の企業人の社会参加を目指し、NPO法人中部プロボノセンターを設立し共同代表理事を務める。また、中京大学大学院客員教授も務める。住友理工株式会社CSR・社会貢献室長 兼務 住友理工(株)特例子会社㈱住理工ジョイフル代表取締役社長、愛知淑徳大学非常勤講師、中京大学大学院ソーシャルビジネスコース客員教授

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森 摂
株式会社オルタナ
代表取締役

株式会社オルタナ代表取締役・「オルタナ」編集長。日本経済新聞編集局記者、ロサンゼルス支局長などを経て、2006年株式会社オルタナ設立、2007年3月、雑誌「オルタナ」創刊。一般社団法人CSR経営者フォーラム代表理事、特定非営利活動法人在外ジャーナリスト協会(グローバル・プレス)理事長。CSR検定委員会委員

  • 住友理工
  • オルタナ